令和8年度西播磨俳句祭が、この10月24日(土)、たつの市新宮町の西播磨文化館で開催されます。当日は、吟行句会に引き続き、事前応募句と当日句との表彰式と選者の講評が有ります。選者は、水田むつみさん、山田佳乃さんと私の三名が務めました。すでに入賞・入選の通知が送付されているので、九年母関係の皆さんの成績をお知らせします。
兵庫県議会議長賞 岸本悦子 裁ち台は母の文机秋ともし
西播磨県民局長賞 矢野君子 針供養和裁の好きな手でありし
県芸術文化協会賞 島崎すずらん 農継ぐと漲る決意雲の峰
連絡協議会長賞 長谷川美幸 早稲の香にほてる大地の勢かな
入選 島崎すずらん 手植ゑせし棚田は早も青田波
同 谷郷美保子 退院を待ち侘ぶ窓辺小鳥来る
同 深澤美佐恵 緑蔭は風のやさしくなる処
同 白井貴佐子 手の中のどんぐり森の音奏づ
入賞8句の内4句を、入選13句の内4句を、九年母関係者が獲得されました。 入賞、入選された皆様、おめでとうございます。残念賞の皆様には、来年の奮起を期待します。皆々様の益々ご健吟をお祈りします。
