2016年5月20日金曜日

偲ぶ会①

告別式終了後、生田神社会館に山森業務部長を訪ね、偲ぶ会とはどんなものか、世間ではどの様にしているのか教えて頂きました。その情報を基に5月11日に発起人会を開催し、時期と会場、会の内容の素案を決めました。何せ、九年母会では過去に経験の無い事ですから。

本日20日、午後1時から臨時運営委員会を開催し、素案に基づいて会館や葬儀社との交渉に当たって下さった憲治さんの報告をお聞きし、運営委員会としての考えを決定する予定です。この決定を22日に開催される同人会理事会に諮り、偲ぶ会の実施計画を最終決定する予定です。

最終計画が纏まりましたら、またこの欄にて報告します。今月の講座・句会・雑詠選・後日選も、ほぼ見通しが立って来ました。名誉主宰のご逝去に関して、九年母6月号の記事の差し替えがあり、印刷会社にはご迷惑をお掛けしています。

先日、大阪府警本部の方から電話が有りました。何か悪い事でもしたのかと訝しく思いましたが、名誉主宰が担当しておられた府警本部の機関誌の俳句欄の選者を引き継いでほしい、との依頼でした。まだ他にもこの様なケースがあるかも知れません。そろそろ師範代にでもお願いしないと、パンクしかねない状況になって来ました。

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