1月11日の九年母全国新年俳句大会も無事終わりました。その翌日12日に開催された伝統俳句協会関西支部の役員会と新年句会も無事終わり、溜まっていた仕事を順次片付けています。「三木市民俳句まつり」の選の終わり、県警本部の俳壇の原稿も終わりましたが、各句会の後日選が未だ残っています。そろそろ九年母3月号の原稿に着手しなければいけない時期なので、追われています。
今年の全国新年俳句大会は湊川神社の楠公会館で56名の参加を得て開催され、新推薦作家や新同人の推挙、名誉会員の披露や九年母賞の表彰など多彩なイベントが行われました。昼食の後は本部吟行の形で句会を開催しました。
席上、私は今年の活動方針として、昨年同様会員の増強を訴えました。100周年記念行事が終わった後の私の最大の仕事は私自身の後継者の指導育成ですが、参加者の皆さんも各自の後継者を発掘して育成するようにお願いしました。継続は力なりと言いますが、会員が作句力を切磋琢磨し優れた俳人として成長してゆくためには会を継続する事が絶対条件であります。
九年母の俳句が好きな人は、自分の思いを後輩に伝えましょう。九年母の詠み方が好きな人は、自分の学んだ詠み方を後輩に伝えましょう。自分の句が入選するように頑張ることも大切ですが、自分が育てた後輩が俳人として育ってゆく姿を眺めるのも楽しいことです。後輩とは必ずしも自分よりも歳が若いという意味ではありません。これから俳句を学んでみようと決意された後進の方のことです。
皆様お一人お一人の後輩を育てて頂きますようにお願いします。
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