豪雪のお見舞い

日本海側の地域にお住いの九年母会会員の皆さん、豪雪をお見舞い申し上げます。滋賀県の北部や兵庫県の内陸部もかなりの雪が降っていますが、毎日の雪かきで、さぞかしお疲れのことと思います。くれぐれも事故の無いようにお気を付けください。

27日に九年母2月号の発送が終わりましたが、雪の関係で遅延が発生しそうです。会費を頂いている方には全部発送が終わっていますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。

2月号の発送と3月号の前校正が終わりましたので、今日は編集長の片岡橙更さんと二人で、阪神電車魚崎駅の近くにあるスーパー銭湯「恋野温泉うはらの湯」に行ってきました。来月2日の本部例会までの束の間の憩いのひと時です。九年母の運営の相談しながら、お湯に浸かってきました。ちょっとぬるめの、38.5度くらいのお湯にゆっくり浸かると、体の芯まで温まります。次回は私の自宅の近くにありますスパ「水春」に行こうと思っています。

お風呂とは関係ありませんが、発売中の月間俳句雑誌「俳句界」2月号に私の「特別作品21句」と稲谷有記さんの「作品6句」が掲載されていますので、雪籠りのつれづれに是非ご一読ください。

節分前のこの時期が、一年中で一番寒い時期です。コロナやインフルエンザも高齢者には命取りになりかねません。体調管理に十分気を付けてお過ごしください。